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2024/03/27

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】メルセデス・ベンツ 560SEL 神戸33ナンバー

Sクラス初のフルモデルチェンジで登場したW126より、
ラインナップの頂点に位置するスーパーサルーン、560SELが入庫いたしました!

スロットルを踏みつける以外、ドライバーに一切の努力を要求しない・・・
驚くほどの平静を保ったまま途方もない勢いで速度を増していくこの感覚は他の車では味わえない、560SELの真骨頂かと思います。

搭載する5.6L V8エンジンはあらゆる回転域でスムーズかつパワフルですが、
とりわけ3000rpm以上で底力を発揮します!
車重1790㎏を感じさせない加速力と高速になるとピシッと落ち着いて巨体を矢のように直進させる安定性。
ぐいぐいスピードを上げていってもボディはほとんど姿勢変化をみせない・・・
他の車では感じたことのない、快適性と安心感で満ちております!

走行距離は2.1万キロ、禁煙車で屋内保管とコンディションもさることながら目を引く神戸33ナンバー。
ナンバープレートで車の性能は変わりませんが、明らかに雰囲気が違うから不思議です。

一度は乗っていただきたい車、560SEL。
スムーズな加速と矢のような直進安定性に圧倒されてください。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!

2024/03/24

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】BMWアルピナ B3Sツーリング ビターボ

ツーリングモデルの特権、リアのカーゴスペースに何を積んでどんな休日を過ごそうかと、毎週末をワクワク?させてくれるアルピナモデルでは希少なB3ツーリング。
エンジン始動後の少し勇ましい排気音を含め、明らかに3シリーズとの違いを見せ付けられます・・・
ズルイです、ALPINA様。

定期的に過保護に整備されてきたのも自慢なE91後期モデル ALPINA B3S ツーリングが、雨天未使用の素晴らしいコンディションにて入庫致しました!

実走行はツーリングモデルとしてはとても少ない僅か2.8万キロ!!探しても中々見付からないツーリングモデルが左ハンドルでのご案内となります!

『魔法の絨毯』と形容される乗り心地も勿論健在で何よりも魅力ですが、少し勇ましさも感じさせてくれるバランスがとにかく素晴らしいです♪

伝統のALPINAブルーのボディーに、拘りのシルバーの ALPINA デコラインが上品に自己主張をしております。

コンディションの良いB3Sツーリングも見なくなりました。
希少な一台となります!皆様からのお問い合わせをお待ちしております!

2024/03/23

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】メルセデス・ベンツ SL500 AMG仕様

デザインの良さ、ボディ剛性とサイズ感、造り込みの素晴らしさ!そして安心の後期シングルカム113エンジン・・・
R129の完成形かと思います・・・
2000年の後期モデル、R129 SLシリーズ より SL500入庫いたしました!

後期モデルで気になるところでもある本革シート。仕様変更に伴い、シートのテカリが発生しやすくなっております・・・
シートのコンディションが気になる個体が増えている中、本車両はテカリが無く、大変綺麗な状態です!
その他、日焼けによる色褪せの無い幌、ブラックモール、細かい所を確認してもコンディションの素晴らしさが伺えます。

本車両の魅力の一つとして、大変希少なパーツも装備しております!
当時、正規輸入されたAMG純正パーツを贅沢に装備し、AMGの獰猛さを演出!
ガラリと車の雰囲気が変わります・・・

今では入手困難となったAMG純正パーツ。
人とは違った一台に乗りたいと拘りを持つ方にお勧めの一台でございます!

皆様からのお問い合わせをお待ちしております!

2024/03/21

日々のこと

【商談中のご案内です♪】ポルシェ 911 カレラ ティプトロニック

ポルシェ 911 カレラ ティプトロニックは商談中とさせていただきます。

全国より沢山のお問い合わせ頂きまして、誠に有難うございました!

今後も希少なお車を皆様にお楽しみ頂けるよう努めて参りますので、引き続きarj をどうぞ宜しくお願い致します♪

2024/03/10

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】メルセデス・ベンツ E400

M119 V8エンジンを搭載したもう一つの隠れた名車
メルセデスベンツW124シリーズからE400入庫致しました!

モデル自体の絶対数が少なく、更には普段は500の陰に隠れているため、中々巡り合うことのない大変大変希少なモデルのE400。
そんな大変希少なE400ですが、この度arjに入庫した一台は2オーナーの実走行僅か3.9万キロ!前オーナー様が細部にまで手を施してきた一台。
歴代の整備明細を拝見した時は正直驚きました・・・まさに極上車と呼ぶにふさわしい一台です。
この先、このレベルのE400に出会うことは無いかもしれません。


伝説の名車500Eと同じM119 V8エンジンを搭載しながらも、
通常の6気筒モデルと同じナローボディにレベライザーレスのリアショックと、
一見アンバランスに見えるこの組合せこそが、 “W124の完成形” なのではないかと思わされるから不思議です・・・事実20年近くW124に関わって参りました弊社代表も歴代のW124の中で一番の乗り味のベストがナローボディーにトルクあるV8エンジン搭載のE400との事です。

低速でも不満の無いトルクと、コーナリング時の地面に吸い付くような安定性・凹凸のある路面でもそれらをいなすしなやかさは、
贅沢なV8エンジンとW124のボディ剛性、そこに組み合わされた足廻りから作り出される、まさに“贅沢”そのものだと感じさせられます。


味わい深いブリリアントシルバーのボディカラーに、W124では大人気のブラックファブリックのインテリア、くすみ一つ無い黒々としたモール類と、一生の相棒に相応しい一台かと思います。
皆さま是非ご自身の目で実車をご覧ください!

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