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2025/07/02

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】メルセデスベンツ Eクラス E320

全国のThe “基本設計の左ハンドルファン” の方々、大変お待たせいたしました!
W124生産終了最終モデルの95年MベンツE320正規輸入ディーラー車
実走行7.4万キロにて入庫いたしました♪

新車時から几帳面な歴代オーナー様の元で過保護にお乗り頂いておりました!
インテリアを含め、日焼け等もなく限りなく新車時をご想像頂けるコンディションかと思います。

そして、何よりも高剛性を更にご体感頂けるサンルーフレスボディーに、呼吸するシートをご体感いただける耐久性も抜群のファブリックシートでのご案内となります。
一生の相棒、はたまた趣味の1台としても末永くお楽しみ頂ければと思います♪
エンジンハーネス対策品装着済み、ルーライナー張替え済み、リレー関係もしっかりと対策してあります!
エアコンもしっかりと効いて長距離でも『安心』に『快適』にお使い頂ける一台!
程度自信ございます、ご期待してご来店くださいませ♪

2025/07/01

商談中

【商談中のご案内です♪】ポルシェ ボクスター 2.7 5MT

ポルシェ ボクスター 2.7 5MT は商談中とさせていただきます。
全国より沢山のお問い合わせ頂きまして、誠にありがとうございました!
今後も希少なお車を皆様にお楽しみ頂けるよう努めて参りますので、引き続きarj をどうぞ宜しくお願いいたします♪

2025/06/28

商談中

【商談中のご案内です♪】メルセデスベンツ Sクラスクーペ 560SEC

メルセデスベンツ Sクラスクーペ 560SEC は商談中とさせていただきます。
全国より沢山のお問い合わせ頂きまして、誠にありがとうございました!
今後も希少なお車を皆様にお楽しみ頂けるよう努めて参りますので、引き続きarj をどうぞ宜しくお願いいたします♪

2025/06/28

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】ポルシェ ボクスター 5MT 後期モデル

「911」との共通部品も多く使用され、ミッドシップでアレンジされたピュアスポーツカー!
ポルシェ ボクスター 5MT 986型後期モデル 入庫いたしました!
低く構えたボディの中央部に沈みこませた2.7リッター水平対向6気筒エンジンから高回転域まで心地よく刻まれる音・・・
適度に小ぶりなサイズとガッチリとしたボディ剛性が魅力の一台。

ポルシェのラインナップで最も軽量のボクスターは
運動性能を重視したショートホイールベースで、軽快なハンドリングと乗り味が醍醐味。
そして、今回入庫したボクスターは運転がさらに楽しくなる5速MTであるのが特徴です!
また、パワーを余すことなく使いきれる2.7L エンジンは、日本の道路環境でも高回転域まで楽しみやすくお勧めでございます!

走行距離が伸びている車が多いMTのボクスターですが、本車両は現在の実走行が3.9万キロとまだまだこれからの一台!
ハンドル、シフトレバー、シート等、丁寧に乗られていたことが伺えるコンディションで気持ちよくお乗りいただけると思います!

ボディカラーはバサルトブラックで、幌と内装もブラックと統一感のある組み合わせです!
また本車輛はPCCM Plus(ポルシェ・クラシック・コミュニケーション・マネジメントシステム)が設置されております!
クラシックポルシェを運転しながら、最新型のエンターテイメントシステムがお使いいただけるポルシェ純正のシステムです!

空冷ポルシェの値上がりが続く中、
比較的リーズナブルに「ポルシェらしさ」をご体感いただける一台です!

程度自信ございます!
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!

2025/06/22

新規入庫

【新規入庫車両のご案内です♪】メルセデスベンツ Sクラスクーペ 560SEC

永きに渡り世界の富裕層から絶大の信頼があり、高価ではありますがそれ以上の乗員、そして相手をも守る安全性と過剰なまでの品質を兼ね揃えているのが
世界が認めるメルセデスのフラッグシップモデルSクラスかと思います。
そんなSクラスのモデルの中でクーペボディーの存在意義・・・それは贅沢で優雅なシルエットを兼ね揃えた美しい、世界が認める一番安全な実用車であることかと思います。

通常は後部座席に座りショーファー的にも乗ることの出来るのがSクラスセダン、
日頃はSクラスの後部座席に座る要人も、週末などのプライベートの際に自らハンドルを握り運転を楽しみながら安全に乗ることが出来るのがSクラスクーペです。

前後の窓を開けるとBピラーが存在せず、クーペボディーの美しさが更に増します。
通常はBピラーが存在しないとボディーの剛性面で不安が残りますが、そこは過剰品質時代のメルセデスの作り込み、
少しきつい道路のつなぎ目や段差でも、「ドンッ」という何かに守られているという心地よい音だけが床下から聞こえて、
何事も無かったかのように段差をいなして通過します。
無駄に段差を越えてフロアを含めたボディー剛性の高さに感嘆して惚れ直したくなります。
心地よい音だけを乗員にしっかりと伝える点も・・これぞ過剰品質時代のメルセデスの乗り味かと思いました。
セダンに比べ、ホイールベースも85㎜程短くなっているので少しスポーティーなコーナリングをする事もお伝えしておきます。

当時の新車時の価格は560SELのセダンが1355万円に対して、クーペボディーの560SECは1465万円と
Sクラスの中ではリムジンボディー等の特殊車を除くと最高峰の価格帯でもございました。
販売台数に関してはセダンの販売台数が81万台に対して、クーペは全世界で僅か7万台であった事も希少性をを楽しめる理由の一つかもしれません。

そんな希少なC126メルセデスベンツSクラスクーペが驚愕のコンディションにてarjに入庫いたしました。
内装のウッドパネル類もしっかりとした濃い色が残り、各部のメッキモールもくすみ等も一切無し、
そして“あの頃のメルセデスの匂い”がしっかりといたします!
節度のあるリンケージブッシュを介して、メルセデス伝統のATのスタッガードシフトをDレンジに入れれば
Pレンジよりも振動が無い、調子の良い証のSクラスの綺麗なアイドリングをお楽しみ頂けます。

全車両で垂れ落ちてきてしまう、クーペボディーの弱点でもあるルーフライナーも新車時の生地を使用してしっかりと張替対策済!
永きに渡り安心して限りなく新車時のコンディションをお楽しみ頂けるかと思います。

arjにも滅多に入庫しないエレガントで美しく優雅なC126Sクラスのクーペボディー!
過剰品質時代のメルセデスの作り込みを楽しみながらエレガントにお乗り頂くのもラストチャンスではないでしょうか!?
本当に一生物の一台かと思います。

程度自信ございます!!
ご興味のある方はお早めにお問い合わせくださいませ♪

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